【 君をのせてトークでピュアなあの頃に戻ったようだ。w】

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我らネコの妖精 Cait Sith mujocaとRaLdです✩

3月は、天空の城ラピュタより「 君をせて 」をYouTubeにて公開致しました♡

ジブリ作品の中でも私達Cait Sithにとって思い出深い曲!!

語っております。是非お付き合い下さい\(^_^)/

【 私達が Cait Sith になるきっかけの曲?】

む 「我らお馴染みジブリ作品♡君を乗せては私達にとって思い出深い大切な曲ですね。らるさん♡」

ら 「遠い記憶に思い起こされるんだけど。大学とかで。」

む 「楽しかったなぁ。なんかね、遊びで大学の練習室を借りて らるさんのピアノに合わせて好きな歌うたう~♪みたいになって色んな曲の調を変えて( むじょかキーが高いため移調w) やってたね。」

ら 「その中に “君をのせて”があったんだよね。」

む 「そう。だから凄く懐かしい。」

ら 「ね~。良い思い出の曲だわ。」

む 「私よく思い出すよ。大学時代の らるさんとのこと。」

ら 「ピュアな気持ちをね♡ww」

む 「学科が違うから、こうして演奏すること中々無いじゃん?」

ら 「そうそう。お互いにあまり会う機会が無いからね。」

む 「だからこそ音楽を何にも考えず ( 試験とか舞台とか…w) 純粋に楽しい!!って思える時間だったんだよね。」

ら 「そうね。何も関係無いもんね。自分たちだけで出来る時間…あの頃は良かったなぁ…( ご老人の声マネw) 」

む 「はぁ~良かったわ…(-_-)」

( Cait Sith、お年寄りの若かりし頃の思い出話のようになってます(^^;) )

む 「ああいう事があったから今に繋がってるんだよね~。らるさん( 頼む )!みたいな。」

ら 「当時も言ってたしね。ちょこちょこ。だから Cait Sith 組もうってなった時に あぁ!ってなったよ✩」

む 「来たか!!!ってな(゜Д゜)w 何年もボヤボヤ言うてたからね。」

ら 「ボヤボヤっていうかちくちく??w」

( 2人とも語彙力が変!チクチク いじめてないもん。w 誰か適切な言葉を教えてください。)

【 ピンぼけ地獄と背中で語るRaLd様 】

む 「この曲の楽譜は合唱用を起用したんだよね。」

ら 「合唱用。だから自分は合唱部だった頃のことも思い出すよ(^_^)b」

む 「私も~♡合唱部一緒だね!(^○^)♪」

ら 「一緒か✩」

む 「うん。なぜか琴も弾いてたけど。合唱部でw 」

ら 「謎。!w」( らる様から3回突っ込みいただきました♡ )

む 「ふっw 伴奏してたから。琴でw」

ら 「雅だな(/_・)/!ww」 

む 「びよーんってね。w(押し手のことです)」

む 「今回合唱曲だったから調性もそのままで良かったよね~。」

ら 「伸び伸び出来るっていう。ただ!音を録ったのは良かったんだけど映像を撮るのが一番大変だったんじゃない?」

む 「…!やばかった。

ら 「1発撮りだからね。」

む 「うん。1発で撮らなきゃいけないわけじゃん。寝室の限られた部屋で…近すぎてボケること30テイク以上。」

ら 「むじょさんのカメラがボケる(;_;)」

む 「多分、至近距離でカメラモード?も明るい設定にしているのもあるのかも。あと動くからさ、私。」


ら 「ピントがずれちゃうんだろうね。こんなふうに、音楽以外の所で意外と大変なんだよね。今回はむじょさんに苦労してもらって、こっちは映像楽させてもらいまして♪」

む 「いやいや、いつも素敵にありがとう♡感謝!」

ら 「いえいえ。それにピアノ弾いてるときは背中しか見えないからww」

む 「もうさ、カット割り増やしたら?w 背中・正面・指先!!みたいな。」

ら 「美しくも無い指先!w」

む 「らるさんの美指とテクニックを✩ぼんって。」

ら 「むじょさんは固定カメラで ピアノだけ何個もカットもある!みたいなww」

む 「んで最後らるさんの顔アップで終わるってどう?( 提案 )」

ら 「あのサングラスで?インパクト凄いな(゜Д゜)ww」

む 「やってみようか?以外といけるかもよ(^^)♡」

最後の方は話が楽しすぎて収拾がつかなくなるCait Sith、
前回もジブリ曲沢山演奏してるね~など言われてますが、まだまだ練習中の楽曲ありますので少しずつ公開していけたらな♪なんて考えております(^^)

最後まで読んで下さりありがとうごさいました✩
ではまた、トークBlog・YouTubeでお会いしましょう。

Cait Sith mujocaとRaLdでした!

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