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皆さん、Cait Sith mujocaとRaLdです。
今回のトークBlogは2020年、第一弾！
YouTubeにアップした“ 心の瞳 ”についてのお話です☆
【 2020最初の楽曲 心の瞳 】
ｍ ｢心の瞳は、らるさんチョイスの曲です。
そして本当は、2019年の年末にアップする予定だったのだけど、事件がおこりましたね。｣
R ｢そうそう、高校時代に合唱同好会に入っていたこともあり、この曲が好きでね。
たまたま古本屋で合唱の楽譜を見つけて、“ 心の瞳 ” 2019年最後に良いんじゃない？と思ったのよ。だがしかし、お互いに風邪を引いてしまうという(>_<)涙｣
ｍ ｢作業できずに年あけてもうた！！！みたいなね。｣
R ｢今まで色んな曲で喪に服していたから、最後は明るい曲で締めたかったのに、無念！｣
ｍ ｢あともうちょっとだったんだけどね･･残念だったね。今年第1発目になっちゃったけども、無事にアップ出来て良かった。｣
R ｢うん。良かった。｣
【 気を取り直しまして。 】
ｍ ｢坂本 九さんの歌う“心の瞳”、結構有名だよね？｣
R ｢みんな知ってるって言っても、私達世代が一番認知度高いかな。｣
ｍ ｢下の世代はあまり知らない？？｣
R ｢下の世代は知ってるけど、上の世代が知らないかも。｣
ｍ ｢そう？｣
R ｢坂本 九さんは有名だけど、この曲は亡くなる直前に出した曲だから、曲自体はそこまで有名ではないかもしれない。｣
ｍ ｢そうなんだぁ～、自分の中で勝手に名曲にしてたわ。よくミュージカル俳優さんとかも歌っていたりしてたから。｣
R ｢私ら世代とかは合唱で知ってる人も多いんじゃないかな♪｣
ｍ ｢なるほどね♪本当に良い曲だよね。歌詞も優しいし温かい。｣
Ｒ ｢素敵よね♪｣
ｍ ｢そして、今回の動画は、私達が色んな場所で撮ったものをコラージュするかたちで製作しました。｣
R ｢撮り集めた物を使いました。省エネ致しました！！ｗ｣
ｍ ｢昨年は物語を頑張って撮ってたもんね。結構難しかったし、２人で構成練るのも時間かかるしね。Siuil A RunとBridal Ballad、この２つにかなり時間と脳みそ使ったからね。ｗ｣
R ｢今回はトラディショナルではないし、ありのままということで。
･･･むじょさん、めっちゃ踊ってるｗそして我らホームビデオ感･･･ｗ
でも、トラディショナルだとこういうこと出来ないし、こういう私達を見ていただいて、少しでも親しみを持ってもらえたらいいなぁって。｣
ｍ ｢最近喪に服していたし、真面目なシーンが多かったからね(^^;)しかし私アホ丸出しやな。ｗ｣
Ｒ ｢元気だなぁ、このボーカルって思ってくれたはずよ！！｣
ｍ ｢普段そんなアホなことばっかりしてるわけじゃないと言わせておくれ。
ほら、好きな人の前では子供みたくなる言うやん？？？(言いませんか(*_*)？)
らるさんとデートだとつい、ね♡ｗ｣
R ｢それやな！ｗ
お陰様で色んな舞踊り見させてもらってるわ。私も舞踊ってるし♪｣
ｍ ｢らるさんがさぁ、いきなりクルクルターンしながら前横切ってて、しかもお顔隠してるし、私、笑い崩れたわ！動画で音声入ってないのが残念なくらい笑ったー！｣
※見事にお顔をかくしながら高度な技術で舞っておりますらるさんは･･･可愛い♡♡←
【 今年も風邪をひいたメンバーが。】
ｍ ｢動画製作で、昨年の動画とは別に、今年に入って演奏の映像を録ろうとして、またここで事件が…。」
Ｒ ｢ピアノの鍵の表面が剥がれてれてしまいました。｣
ｍ ｢その瞬間バッチリ見てしまったよ。ピヨーーーンって吹っ飛んでいったよ！｣
Ｒ ｢映像は急遽電子ピアノであてたけども、実際はグランドピアノで弾いております！！｣
ｍ ｢私達Cait Sithも、ピアノさんも、今回皆ボロボロだぁ(^^;)｣
R ｢健康大事！！！！｣
ｍ R ｢そんなこんなで、沢山のアクシデントがありましたが、“ 心の瞳 ” を、現在YouTubeにアップしております。そんなことがあったんだなぁ～と思いながら楽しんでいただけたら嬉しいです☆
皆さんも身体を大切にお過ごし下さい☆ Cait Sith、mujocaとRaLdでした☆｣
※大切なメンバーのグランドピアノさん、接着剤の関係でリコール対象商品だったようなので、きちんと直していただけるみたいです♪･･･ただし約２ヶ月待ちですが(;_;)
【 心の瞳 歌詞 】
心の瞳で 君を見つめれば
愛すること それが どんなことだか
わかりかけてきた
言葉で言えない 胸の暖かさ
遠まわりをしてた 人生だけど
君だけが いまでは
愛のすべて 時の歩み
いつも そばで わかち合える
たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても
それは 生きてきた 人生が あるからさ
いつか 若さを 失しても 心だけは
決して 変わらない 絆で 結ばれてる
夢のまた夢を 人は見てるけど
愛すること だけは いつの時代も
永遠(とわ)のものだから
長い年月を 歩き疲れたら
微笑なげかけて 手をさしのべて
いたわり合えたら
愛の深さ 時の重さ 何も言わず
わかり合える
たとえ 過去(きのう)を 懐かしみ ふり向いても
それは 歩いてた 足跡が あるだけさ
いつか 若さを 失しても 心だけは
決して 変わらない 絆で 結ばれてる
愛すること
それが どんなことだか わかりかけてきた
愛のすべて 時の歩み
いつも そばで わかち合える
心の瞳で 君を見つめれば……
