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我らネコの妖精 Cait Sith mujocaとRaLdです✩
今回のトークBlogは、6月にYouTubeでアップさせていただきました
✩ジブリ第二弾「 カントリーロード 」
✩mujoca自撮りの葛藤
✩マイクの新調 / メカの神 RaLd & メカ音痴 mujoca
についてお話ししていきたいと思います♪
【 ジブリ第2弾! カントリーロード 】
m「カントリーロードは、Cait Sithジブリ作品第2弾ですね♪」
R「そうだ!」
m「千と千尋の神隠し いのちの名前 からの、耳をすませば カントリーロード。」
R「今、我らはなんでカントリーロードやろうと思ったんだっけ??ってずっと考えてた(^^;)w」
m「・・・。何でだっけ??」
R「ズンズンズン・・・( らるさん、伴奏を歌い出す。)」
m「やばい!記憶が無い!!!なんか昨年?とにかくだいぶ前から手元にあった気がする。」
R「あったね。まぁ、温めていたネタを放出したということだ。」
m「そういうことだ。w あれはー、擦り合わせ沢山したように思う。テンポだったり演奏の方向性だったり。」
R「そうそう。ピアノは最初どうやって弾いていいか全然分からなかった。ズンズンズンが続くからね。抑揚とかゼロだし。」
m「うんうん。そうだよね。歌は歌で1本調子になってしまいがちだから、悩ましかったわ。感情も、マイクに乗せるのが中々大変で(*_*)泣」
R「結局、伴奏がこんな感じだから、歌はミュージカル風にということで落ち着いたんだよね。」
m「ね。マイクで拾えなかったところは、映像で?ニュアンスを表現しようと・・・。」
R「うん。ピアノの方は、一定のリズムって言うのは、前進力、推進力があるなぁと思うから、あんまり過剰な抑揚をつけないように徹したかな。」
m「一定の速度で弾くっていうのも大変よね。」
R「メトロノームを聴きながら録音した!」
m「メトロノームとお友達になってたのね。」
R「テンポキープが苦手だし、録音の時は歌がないから。メトロノームよ。」
m「そうなんだよね。ピアノオンリーはキツイ!普通は一緒に演奏するから、ヴォーカルの息づかいとかを聴いたりしながら、それに合わせてピアノを弾く。気持ちの良いところで入ってくれるから成り立つけど、別撮りだと先ずは音源がないといけないから、そこの苦労ってお互いあるよね。」
R「うん。歌無し、ピアノだけっていう苦労はあるね。ピアノってしかも指の動きが直接音になるし、意識しないと呼吸が浅くなってしまうから、自然な間の取り方が難しいなっていつも思う。」
m「ですね。いつも素敵な演奏してくれて、本当にありがとうね♡」
R「その結果、メトロノームを聴く私。」
m「送られてきた音源を聴いて、まず耳慣らしの練習をする私w」
R「慣らしたの???気が狂いそうになるよ、あれww」
m「ズンズンズン・・・w途中で音止めるともう分からなくなるっていうねw」
R「(爆笑)そうそうそう!みんな同じに聞こえてくる・・・w」
m「うん!プチパニックが巻き起こってたよw」
【 mujoca自撮りの葛藤 】
R「映像撮るのも大変そう。」
m「前回よりも大変だった(^^;) カメラのピントが何故かボケるのよ。ここぞ!言うときに。ライト飛ばしてるからなのか、角度的な物なのか分らないのだけど。」
R「よくボケちゃうよね、あのカメラ。」
m「うん。また自分の顔の角度もね~wほとんどの人が顔の形左右非対称だと思うんだけど、私左右で全く印象が違くて・・・。左側はシャープなんだけど、右側めっちゃ丸顔ねん。w 今回はイメージ的に、フレッシュ?な感じというか、あまり大人な感じで撮りたくなかったのであえての丸顔でw」
R「右側ねw」
m「大人っぽさを出すよりも、成長していく葛藤のなかにある内なる芯の強さ、みたいなものを表現したかった。故に自分の中でぶちゃいくだな!!こりゃ!という方で撮った(>_<)w」
R「何よそれwwwお面か!左右で違うとか。w」
m「確かに!w 利き顔とかあるじゃん?でも、左もエラ張ってるから一歩間違えればアウトだわw」
R「むじょさんなりに表現を考えての選択だったわけだ。その違いもまた見てくれれば♪ピアノは背中だけですみませんね。って感じだけど」
m「背中で語っててかっこええけど✩」
R「私語ってんの!?背中でw」
m「衣装もチェックで、かっこ可愛いかったよ♡カントリー感。」
R「ちょっとアメリカ風にしてみた!」
m「サングラスに合うじゃん!かっこいい らるさんこれです↓↓」
R「ありがとうw 部屋がね、そんなに広くないから後ろからしか撮れないのよ。」
m「まぁ、部屋のスペースは限られてるからね~。仕方が無い。」
【 マイクの新調 / メカの神 RaLd & メカ音痴 mujoca 】
R「思い起こせば、我ら遂にマイクを新調するね。」
m「やっとです!パチパチパチ・・ どれだけストレスがあったかw 嬉し過ぎ。」
R「今までボイスレコーダーのミュージック対応のモノで頑張ってたからね。劣悪w」
m「ボイスレコーダーさんには感謝しか無いけど、音の幅も出ないし、Vocalはいらん録り直しや、語りのようにすると、謎のボイパが。」
R「ボイスパーカッションww ピアノ用も購入したし、お互いにこれからもうちょっと音質良くなるし、楽しみだね✩ ただ、結局宅録だから、防音室ではないから申し訳ないけど。」
m「そうね。まぁ、前よりは少しずつ改良されてくるかなぁ~と思うから。」
R「また、Blogでお知らせします♪」
m「はい。使いこなせるか心配ですが(*_*)そしてお家にメカが増えた。メカ音痴無くせしてw」
R「ちょいちょい、自分メカ強いんだなと思うわ。」
m「本当に!強いよ!私が音痴過ぎるのもあるけど、私が悪戦苦闘して出来なかった接続を、らるさん、ものの5分でやってくれたから♪( 得意げw )」
R「何にそんなに苦労してたの??って思ったわw どこを押してたの?ってw」
m「悲しくなったわー(;_;)wwそして、らるさんが神様に見えた瞬間だったよ✩ありがとう!
そして、らるさんがいつもメカ系を根気強く私に何回も教えてくれるのよ。それで少しづつ免疫を付けている。らる神様。メカの神様。」
R「免疫付けて!ちょっとずつむじょさんに任す!」
m「うん!!!」
R「うん!て言ったなっ!w」
m「パニックなりながら踏ん張る!!!w らるさんが教えてくれるから、克服出来るよう頑張る!」
R「前よりちょっとずつ成長してるし、克服出来るっしょ。」m「優しいわ~らるさん♡ らる神様!」
R「・・・神かもしれない✩w」
メカの神 RaLdの指導の下、メカ音痴 mujocaの戦いは続く・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回のトークBlog、「 カントリーロード 編 」でした✩
ではまた、動画やブログで、お会いしましょう♪
Cait Sith mujoca & RaLd