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我らネコの妖精 Cait Sith mujocaとRaLdです✩
梅雨時期で気圧や湿気のつらい季節ですが、皆さんどの様にお過ごしでしょうか?
今回のトークBlogは、
✩Believe me, If All Those Endearing Young Charms. ~ Adoration あなただけをみつめて ~
✩撮影はいつだって戦い
✩Cait Sith 小話 マイク編
についてお話しさせていただいております。
【 ~ Adoration あなただけをみつめて ~ 】
m「この曲はアイルランド民謡ですね。私が日本語歌詞を作詞、らるさんが編曲をした曲ですね。」
R「日本でも” 春の日の花と輝く ”というタイトルで歌われていたりしていますね~。」
m「そうそう。春の日の・・・ってタイトルだけど、実際は太陽のような女性を向日葵のように僕は見つめています。というような一途に女性を愛する歌だね。
解釈は色々あると思うんだけど、若い男性が、美しい女性に向けて歌っているラブレターみたいな感じでも受け取れるし、逆に、お歳が結構いっている男性が、年老いても尚美しい、更に愛らしいよ~ってとらえることも出来る歌かなと思う。」
R「なるほどね。いいよね、それ♡」
m「一途に愛してるぜ!なんてねぇ♡」
R「なかなか言えないよね!女性は嬉しいよね。」
m「そういう人生を送りたいなw」
R「平和だ(^^)」
m「男性視点の曲でトラディショナルは今まであんまりやってきてない気がするから、新鮮な気持ちだったよ♪」
m「編曲といえば、らるさん✩ もぉ~素敵やわぁ。」
R「ほぼ即興だけど、編曲しました♪」
m「元の曲より、明るい感じでね。」
R「そうそう、元にしている曲の楽譜が、声楽!みたいな楽譜でどうしても編曲したいなと思いまして。今後も編曲する曲が出てくるかもしれない。」
m「そうね、今回の楽譜は特に前奏・間奏が短かったしね。編曲してくれてまとまったなと。風景?が思い浮かんで歌も気持ち乗せやすかったから、ありがとね。これからも頼みます。」
R「そうなってくれてたなら、良かったよ。そんなに編曲に対して専門知識があるわけではないし、基本即興みたいな感じで作っているんだけれど、一応は形になってるから良いかなと思ってる。このままの方向性でやっていこうかなって。」
m「らるさんが編曲してくれて、私が日本語歌詞を作詞して、本当にCait Sith色を徐々に出せてきているなって思ったよ。シューラーとかもだけど、そういう曲があるとCait Sithだから出来ることがあって嬉しいな。って最近思うんだよね。」
R「手作り感凄いよね。自分たちで全部作り上げて。」m「ねっ♡」
【 撮影はいつだって戦い 】
m「曲について沢山語れたので、動画について話していきますか。」
R「撮影は・・・色んな意味で大変だったわ。」
m「大変だったね~。」
R「場所の確保が(^^;)」
m「場所も天気も・・・諸々。」
R「上手くいかない所もあるから、映像で誤魔化すw」
m「ぎゃぁぎゃぁ言ってたよね(^^;)しかも!毎度カラスに襲われかけるっていう・・・」
R「そうそうそうそう!!!!恐い。」
m「あれれ、何なんだろうね。荷物とカメラ狙ってくるからね。ほんで仲間呼ぶからさぁ。」
R「増えるよね。カラス軍団。」
m「ビビってる中で撮る!」
R「撮らないと進まないからね。」
m「毎回さぁ、何かしら起るよね。私達の撮影って。」
R「普通にやってても起るよね、何かが。」
m「今回はカラス以外にも、色んな物が映り込むからアングルも苦労したね。通りすがりの人に『映え狙ってるんだね』とか…」
R「『良い写真撮れましたか?』って聞かれてね。」
m「恥ずかしかったわ・・・(>_<)」
R「動画ですけどw 恥ずかしいのを乗り越えて我らは撮影しております。」
m「小さいながらに音楽かけて、表情つけて撮影するから、」
R「公開処刑だよね。それに今回の撮影地は観光地じゃない所だったから、更に物珍しそうに見られたってのも、あるかも。」
m「確かに!地元の人しか知らなさそうな所だったもんね。まぁ、梅雨時期だけど、大雨にあたらずに無事撮影できて安心したわ✩」
【 Cait Sith小話 マイク編 】
R「最近我が家にようやくコンデンサーマイクが届きました♪」
m「やったーーーー!!!」
R「ピアノのマイク。」
m「ようやくだね。」
R「これでちょっとは音質向上すると思うんだけど…、まだ分からない。」
m「ちょっとずつ、成長してますね。でも、注文してから届くまで1ヶ月半くらい?かかったよね?」
R「かかった。」
m「いつだろうね、いつだろうね~って話してて、首を長くして待ってたもんね。」
R「そうそう!やっと来た(^○^)今までのボイスレコーダーだとピアノの音が若干くぐもっているような感じがしてたから、ちょっとは張りがでてくれると良いんだけどな。」
m「clearになってくれると良いね。」
R「楽しみにしてもらえればなと思います✩」
m「私達もまだ使ってないから大きなことはいえないけどねww」
R「それ!コンデンサーマイク使うにしても、また使い方慣れないといけないしね。未知なる世界なんです。」
m「何でも勉強だね!」
R「因みに…、むじょさんのマイクもいつの間にかコンデンサーマイクに変わってるんだもんね?」
m「そう!えーっと・・・。!!!!( ←思い出した ) Adorationからだ!」
R「この曲から?新しいマイクだったっけ!?」
m「そうみたい!イェーイ✩」
R「イェーイ✩記念すべき、ボーカルだけ新しいマイク♪」
m「これもまたね、ボイパが凄くて慣れるまで大変だった(;_;)ボンボンって。」
R「ポップガード付けたけど十分には改善されず、ネットで見た知識で、ストッキングを重ねてマイクに被せてみるという。」
m「いやぁ~凄い絵面だよw人に見せれない。」
R「これでようやく改善されたからねw」
m「2枚ぐらい被せたら良くなって、ストッキング様さすがだなぁって思ったよ。」
R「これでささやきボイスもバッチリだね✩」
m「ちょっと頑張ってみるわw」
これから、どれだけclearにお届け出来るか、楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。ではまた、動画やブログで、お会いしましょう♪Cait Sith mujocaとRaLdでした!
~Adoration あなただけをみつめて~
日本語作詞:mujoca
編曲:RaLd
可愛くて魅力的だよ 信じていて欲しい
僕の腕から離れても 変わらず愛するだろう
色あせても 冬が来ても 君は愛らしい
僕の心は若草のよう ときめいているんだ
頬赤く瞳美しい 涙を知らぬ君
日々煌めき 気付かぬだろう 僕のこの想いを
どんな時も 君への愛 変わらずに注ごう
太陽の花 見つめるように 永遠(とわ)に君を慕おう