【ランディー・ニューマンに挑戦! Emotional Girl】

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我らネコの妖精 Cait Sith mujocaとRaLdです✩

今回のトークBlogは

✩愛してやまない Randy Newman 「 Emotional Girl 」

✩帽子の上のサングラス ✩ 降臨RaLd

✩Cait Sith小話 リモート映像

↑についてお話しさせていただいております。

愛してやまない Randy Newman 「 Emotional Girl 」

m「Emotional Girlは、らるさんが愛してやまない、ランディー・ニューマンさんの曲ですね♪」

R「はい♡ランディーさん♡ 歌うの大変だったでしょ?」

m「うん・・・。心がね、1度か2度折れたもん。」

R「何それー!w」

m「だって凄く良い曲だしタイトル通りエモイやん?なんだけどさぁ、だからこそ?難しいというか。つかむまで時間がかかった。英語歌詞だし。」

R「初英語だよね。」

m「そう。ゲール語はやったことあるけどね。ピアノが結構シンプルな伴奏じゃない?レコーディングもいつもは伴奏を聴きまくって、その上に歌をのせるけど、今回は両方混ぜてて、後から らるさんが伴奏入れてくれたりとかしたよね。」

R 「結構ぶつ切りでやったね。色々細かく組み合わせたのを覚えてるわ。

あの曲はピアノ視点からしてもやっぱりシンプルな伴奏だから、抑揚がつきにくいし、どう弾くかっていうのは難しい所があったよ。ボーカル頼み✩」

m 「うぇぇー。( むじょさん言葉にならず )」

R 「いやぁ、でも、自分の想像以上にボーカルの歌い方に合ってた曲だなと思った。」

m 「ほっほんとに????(゜Д゜)」

R 「うん。なかなか良かった。凄い風景とかも伝わってくる様な歌い方してて。」

m「・・・ww ハズイわ。」

R 「なんでよ。ランディーさん、全然いけるじゃん!と思って嬉しかった記憶がある。」

m 「ありがとう。また第2のランディーさんもそのうち・・・ね。出せたらいいね。」

R 「やってやって♡ ただ、ランディー・ニューマンの曲って風刺の曲が多いから、Cait Sith色に合わない曲も結構あるんだけど、その中から良い感じの曲をピックアップして出来たらいいな。」

m 「検討しようw」

【 帽子の上のサングラス ✩ 降臨RaLd 】

R 「あの映像自体は、昨年の冬に撮ったんだよね。」

m 「もうめっちゃ昔だよね!!というかランディーさんの曲やろう!ってなったのだいぶ前の話で、レコーディング、撮影したままずっと温めてたもんね。」

R 「撮影は寒かったなぁ~」

m 「公園でね。」

R 「雰囲気も出てたし、椿も綺麗だったな♪」 (ほのぼのしだす RaLdさん、エモいRaLd氏。)

m 「雰囲気も良く、素敵な公園で、唯一気になるのが、、自分なんだけどさぁ。

あの~最初の所鉄棒の上に体幹使って座ってるのよ。でね、らるさんのサングラスを何故だか帽子に掛けてて、その位置があり得ないほど間抜けな所にかかってんのよ(゜Д゜)汗
後で気がついたという・・・。」


R 「はははwwバッチリ映像に残ってるから!w」

m 「やっちまったと思ったよね。センス無いなー。はぁぁ~。」

R 「よく見なきゃ分からないよ!w」

m 「だといいけどw」 

m 「その後の動画も色々差し入れてて、その中でも雨の感じとかっこいい らるさんがお気に入り♡」


R 「私のお部屋さんの動画ね。気に入ってくれて良かった。私の動画の所は、どうもしようがないから頑張ってみたよw」

m 「決まってたね✩カーテンの感じとかもエモかったわ。好き♡」

R 「何だかんだ、頭を悩ませながらの日々ですよ。1秒埋めるのも大変だからね(^^;)」

m 「そうだよね。尺!みたいな。いつもきちんとまとめてくれてるから、凄いなと。」
しかし、やっとEmotional巣立ってくれたのは大きい。ずっと心の片隅に居たからねw」

R 「エモが心の片隅にw 長いこと動画の構想が浮かばなくて置いてあったんだけど、この間ふっと降りてきてこれいけんじゃない?と思って。」

m 「降臨したね✩」

R 「大体私チョイスの曲ってさぁ、むずくない?小田さんやらランディーさんやら。」

m 「・・・渋いしむずい。私の中のジャンルにないもの。やったことのないジャンルすぎて、ある意味勉強だけど、そこ来る?って感じの所がくるから、表現出来るかの不安が凄いわw ハードル高っ!!!てw」

R 「私、ああいうの好きなんだよ~w」

m 「うぉ。変化球来た~~~~!!!(゜Д゜) みたいな。w」

R 「王道いかないんだよね。」

m 「学ばせてもらってるわ。」

R 「Cait Sithって振り幅大きいよね。トラディショナルやったり、ジブリやったり、小田さん、ランディーさんやったり。」

m 「様々すぎる。そのうちラップもやってそう・・・。w」

R 「路線が!」

m 「まぁ、振り幅大きくて良いのでは♪ 楽しんでいただけたらと思います。」

R 「Cait Sith全体として考えてみて、結局は、小田さんもランディーさんもCait Sithっぽくなって終わってるよね。」

m 「それは本当に思う。ちゃんと私達の色?みたいなものは残せているのかなって。どの曲にしても。色んな曲を学べて演奏出来るって幸せだし楽しいね。」

R 「いいよね!」

【 Cait Sith小話 リモート映像 】

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↓ (※以降のトークは、8月以降公開したジブリ企画のこともお話しております。
動画公開の順番を変更し、お話の時系列も若干前後…すみません(汗))

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m 「8月?撮ろうとしている曲達、あるじゃん?どうする?って感じよね。今必死に踏ん張ってるけど。構成練るのもやらねば。」

R 「動画に毎回頭を悩ませられている私達。最近コロナの関係でリモートというものを覚えたけど。」

m 「そう!それ!絵面ワンパターンだけど、編集はスムーズだよね。」

R 「ありがたい。w 便乗してるw」

m 「Cait Sithはリモートを覚えた!!チャッチャチャーーン✩的なね。決していい加減にやっているわけではないけれどw」

R 「ほら、何たって、むじょさんの顔芸があるじゃん♪」

m 「ひぃぃぃ~w」

R 「そこに救われてるから。」

m 「いやぁ~、Thank you. Thank you.」

R 「こっちはピアノ弾いてる背中だけだからねw」

m 「大事よ! でもまぁ、ミュージカルというか演技というか、表現することを学んでいて良かったと思う。音楽って雰囲気、空気感も全て含めて音楽だと思うし。撮影もそんな顔芸を意識してやっているわけではないんだけどね~。元々オーバーアクションだからw」

R 「・・・降臨!???」

m 「それや!降臨やw」

R 「土壌がある上での降臨ね✩」

m 「そう言ってくれるとありがたいwらるさんは、サングラス掛けて、服装かっこよくて出来上がってるもんな。」

R 「出来上がってるというか、誤魔化してんじゃん!目w どこ向いてても分かんないからw」

m 「ww サングラスあるだけで雰囲気出るのはらるさんの特権?だわw なんかやってくれそうな感じ✩」

R 「置物に徹するわww オブジェ✩」

m 「オブジェってw これからノリの良い曲があったらね、らるさんのかっこよさが更にくるかな???って思ってる♪」( 予感w )

✩✩✩お楽しみに✩✩✩

最後はやっぱりおふざけに走るCait Sithですが、いつも全力で駆け抜けていきたいと思います。読んで下さりありがとうごさいました✩ではまた、トークBlog・YouTubeでお会いしましょう。Cait Sith mujocaとRaLdでした!

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